院内勉強会 接遇について


2018年10月10日(水)、KSKによる医療に携わるあなたと診療所のための接遇の勉強会がありました。

患者様のために~という共通目的に向かって
明るく丁寧な接客と礼儀正しい態度を今回の勉強会で見直させていただきました。

コミュニケーションは必須の医療スキルであり、

mile (笑顔)
peedy (迅速)
tudy (学習・努力)
pecialty (専門性)
incerity (正直・真心・思いやり)
mart (賢明な・気の利いた振る舞い)

地域№1の眼科に向けたこれらの6S活動、能力や適性をふまえて自らのキャリアを考え、安心して健やかに過ごしていただくためにスタッフが1つとなって前進し、組織の適正化を図りたいと思っております。

   15秒の自己紹介にチャレンジ

初めての受診、手術、わからなくて不安なことも「安心・安全」を提供できるように、心のケアが行き届くよう、日々の小さな思いやりを積み重ねて求められていることを想像し、寄り添う気持ちを行動に移したいと考えています。

 

時には、求めていたことと違って不信感を与えてしまうこともあるかと思います。

そういったエラー・クレームが生じることで問題や課題に気づくことができるとも言えるので、患者様からの貴重な贈り物と受け止め、コミュニケーションエラーを起こさない環境づくりをし、患者様の満足向上に繋がり、再訪したくなる病院を全スタッフで築き上げていきたいです。

さまざまな病気が今以上に悪くならないようにお手伝いさせていただき、「来てよかった」と思っていただけるような皆様に選ばれる魅力的な病院としておもてなしをさせていただきたいです。

事務H

 

 

院内勉強会【洗眼殺菌剤PA・ヨード点眼・洗眼液について】


2018年9月26日(水)、日本点眼による【洗眼殺菌剤PA・ヨード点眼について】の勉強会がありました。

PA・ヨード点眼・洗眼液とは

一般名:ポリビニルアルコールヨウ素液

禁忌:本剤又はヨードに対し過敏症の既往歴のある患者

組成・性状
[成分・分量]1㎖中にヨウ素2㎎、ポリビニルアルコール80㎎を含有する
[添加物]ヨウ化カリウム
[色・剤形]赤紫色・透明でやや粘稠な液体で、ほとんど無臭、無菌製剤

効果・効能:角膜ヘルペス、洗眼殺菌

用法・用量
(有効ヨウ素濃度0.2%の原液)通常、精製水又は0.9%食塩水で4~8倍に希釈して用いる

副作用:過敏症状、刺激感

使用上の注意
(1)角膜ヘルペスに使用する場合、10日間程続けても効果が認められない場合は、他の治療法への切替えを行うこと。
(2)アルカロイド、アルカリ、植物油、カルシウム、マグネシウム、水銀、その他の重金属を含む製剤とは同時に用いないこと。[沈殿を生じたり、分解を起こすことがある。]

取扱上の注意
[貯法]2~8℃
[使用期限]外箱及びラベルに表示
[注意]
①希釈後は気密容器で冷蔵庫に保存し、速やかに使用すること(ただし、洗眼殺菌に使用する場合は、調整後直ちに使用すること)
②点眼用、洗眼用にのみ使用すること

包装:20㎖×5

 

現在当院では、術後感染(眼内炎)予防のためにイソジン消毒液による消毒を行っています。

眼内炎とは眼の中で菌が増殖する病気で、眼科手術をする医師が最も恐れる合併症です。

今回の勉強会で、このPA・ヨード液とポピドンヨードは同一有効ヨウ素濃度であれば殺菌効果は同等であることがわかりました。また、眼科手術における術前減菌法に関する多施設共同研究でも有用であるとの報告があり、多くの医療機関で臨床使用されていることがわかりました。

消毒剤の微生物不活化効力に影響する因子として温度・濃度・時間があり、この3因子がPA・ヨードに与える影響や保存法が本製剤の不活化効力の安定性に与える影響など使用上の注意点についても詳しい説明をして頂きました。

大切な患者様の眼を守るためにも、今後も引き続き感染予防に努め安全な医療の提供を心掛けていきたいです。

看護師:M

 

 

 

 

 

院内勉強会【遠近両用メガネについて】


2018年9月19日(水)、HOYAによる【用途別累進屈折力レンズについて】の勉強会がありました。

 

遠近両用メガネは1本で遠くも近くも見えることから、希望される患者様も多いですが、視線の使い方や使いづらさで中にはやめてしまう方も多いようです。

遠近両用メガネには正しい処方と正しい視線の使い方を指導することが重要であることを学びました。

●近くを見る時は顎を上げ、遠くを見る時は顎を引く感じで、視線だけでものを追わず、必ず頭も動かすように伝える事。

●どこで見ても遠く近くが等しく見えるわけではない

●階段などの段差では、視線を動かすだけではなく見たい方向に顔を動かすこと。

など、患者様に理解し快適に使用していただけるように説明することの大切さを学びました。

 

1本でまかないたいなど ・・・遠近両用

室内でより広く見たいなど・・・中近両用(室内用)

手元をより広く見たいなど・・・近近レンズ(デスクワーク用)

他にもメガネには様々な種類のメガネがあります。患者様の使用目的を伺い、用途に合ったメガネを処方できるようこころがけていきたいです。患者様が快適に過ごすことができるようメガネについてこれからも勉強していきたいと思います。

視能訓練士:O

【院内勉強会】車いすの使用方法について


先日当院にていろいろな機能がついた車いすを
新しく購入致しました。

 

 

 

 

 

 

 

新しい機能をスタッフ全員が使えるように
介護経験豊富なナース主催で
平成30年7月27日に院内勉強会を行いました。

1.車いすの乗り心地体験
新しく購入した車いすのほうが少しやわらかいが
どれも座面は硬くて長時間乗っているのはつらいと思われる
以前より使用している低反発の座布団を使用してもらったほうが
負担軽減につながるので
車いすを貸し出すときには極力座布団の使用を勧めたほうがよい

2.車いすの部分名称と使用方法

フットサポート
新しいタイプは観音開きになる
→検査する器械に近づきやすくできる
レッグサポート
背が低い方は足がフットサポートに届かず
ぶらついてしまうので
サポートをつけることで安定する
足を下ろしてもらいたいときは
レッグサポートを開くことで足をつけやすく出来る
背もたれ
新しいタイプは後ろに二つ折れに出来るので
二人で介助する際後ろから支えるのに便利
アームサポート
新しいタイプは上にあげることが出来る
→検査する器械に近づきやすく出来る
ティッピングレバー
段差があるときに、介助者が
足で踏むと車いすの前面が軽く上がって
段差を超えやすくできる

3.応用編
2.の知識をふまえて〈例題〉に答える
〈例題〉145㎝痩せて円背の患者様が眼圧測定とドクターの診察を
受けるときの工夫は?
介助例:フットサポートとレッグサポートを外して足を降ろしてもらい
眼圧測定の器械や診察台に近づきやすくする

4.介護のワンポイントアドバイス


2人で介助する際の方法指導
(1人で介助すると腰を痛めるので
できるだけ2人で介助する)

5.スタッフからの感想
●アームサポートが上に上がることを知らなかった
●レッグサポートをどのような場面で外すかよくわかった
●新しい車いすの機能をいろいろ知れてよかった
●当院にあるどの車いすにも
ティッピングレバーがあることを知らなかった
家族の介護に生かしたい
●例題でみんなで練習出来たので外来で生かしたい

受付A.N

白内障実習を行いました・7月


7月18日㈬、HOYA株式会社さんにご協力頂き、視能訓練士 実習期間中のOさん、看護師 研修中のSさん他、当院スタッフも入り、白内障手術の実習を行いました。

まずは、視能訓練士として活躍中のMさんがお手本を。 看護師Mさんと何度も実習に参加し、積極的に白内障手術の流れを学んでいます。

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次に、視能訓練士 実習生のOさん、看護師 研修中のSさんが、白内障手術の実習に挑戦しました。 先輩たちの指導を受けながら、実際に使用している手術器械に触れ、白内障手術の難しさを体感しました。

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このような研修の場を提供していただき、実習できることに感謝しつつ、これからもより良い医療に貢献できるようにスタッフ一同頑張りたいと思います。

 

 

抗菌薬 (PKPD理論) について


「抗菌薬」についての院内勉強会がありました。

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抗菌薬とは
細菌の増殖を抑制したり殺菌する働きのある薬

抗生剤の主な種類と作用点
1.ペニシリン系・・・細胞壁合成阻害(アモリン、ユナシンなど)
2.セフェム系・・・細胞壁合成阻害(フロモックス、フルマリンなど)
3.マクロライド系・・・蛋白合成阻害(エリスロシン、クラリスなど)
4.アミノグリコシド系・・・蛋白合成阻害(ゲンタシン、トブラシンなど)
5.ニューキノロン系・・・DNA合成阻害(クラビット、ガチフロなど)

起炎菌推定
・症状、受傷原因
・発症経過(急性⇔慢性 市中⇔院内)
・基本疾患、免疫不全の病歴有無
・感染病巣
・抗菌薬投与歴、前投与薬の効果

PKPD理論(抗菌薬の作用)の目的
1.有効性を高める(多剤耐性菌)
2.副作用の軽減もしくは防止
3.耐性菌の発現を抑制する
4.費用対効果に優れた投与

PKPDパラメータ
抗生剤
・MIC(最少発育阻止濃度)
・Cmax(最高血中濃度)長時間作用させることは耐性菌を発生させやすくする
・Time above MIC(血中濃度がMICを超えている時間)耐性菌の発生を抑える
・AUC(血中濃度曲線下面積)

ペニシリン系、セフェム系
【殺菌作用】 時間依存性⇒一定の血中濃度以上を保つことで抗菌効果が発揮される
【パラメータ】 Time above MIC
【投与方法】 投与回数を増やす
アミノグリコシド系
【殺菌作用】 濃度依存性⇒一度だけ高濃度で作用させると十分な効果が発揮される
【パラメータ】 Cmax/MIC
【投与方法】 1日1回投与量多く
マクロライド系、ニューキノロン系
【殺菌作用】 濃度依存性
【パラメータ】 AUC/MIC
【投与方法】 1日投与量増やす(投与回数は無関係)

抗菌薬の選択基準
1.抗菌力および抗菌スペクトル
2.体内動態(血中濃度、組織移行、代謝排泄など)
3.安全性
4.抗菌薬個々の特性
5.経済性

原因となる細菌にたくさん種類があるように抗菌薬も多くの種類があり、細菌に応じて効果のある抗菌薬と効果のない抗菌薬があります。そのため、原因菌を特定するまでの数日間は、あらゆる菌に薬効のある抗菌薬が選択されます。 培養検査の結果によって、起炎菌が判明すれば特定の細菌に有効性の高い抗菌薬が選択されることになります。
適正な用法・用量を守り正しく服用することが大切になります。
眼科では、細菌・真菌・アカントアメーバーなどの感染症があり、疾患に応じて抗菌薬が使用されます。疾患のなかには、抗菌薬が効きにくく、点眼薬以外にも内服薬や点滴を併用し、長期間の治療が必要な場合もあります。 患者様の負担が少しでも軽減できるように、精神的ケアにも心掛けていきたいと思います。
看護師N

院内勉強会 【認知症について】


 

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平成30年2月14日(水)院内において
認知症の勉強会を開催致しました。

眼科は他科と比較して
圧倒的に高齢者の患者比率が高い科であり
おのずと来院される患者さまの
認知症を発症していると思われる方の比率も高くなります

患者様への検査や診察、投薬説明の際には
いろいろと工夫を凝らし、配慮させていただいていますが
もっと認知症を知ることで
よりよいアプローチが出来れば、との思いから
今回の勉強会を開催することになりました。

高齢者になるとほとんどの方が
何かしらの生活習慣病に罹患されているかと思いますが
生活習慣病と認知症は関連があり
生活習慣病の悪化に伴い認知症リスクが高まります

眼科的にも生活習慣病は深い関連があり
生活習慣病から発症した眼の疾患で
治療に来られている方も多数おられます

毎日患者様と接していても
生活習慣病が悪化している方に
認知症の症状である無気力(アパシー)や
記憶障害が見受けられることがあります

今回の勉強会で得た知識を生かし
認知症の方もそうでない方にも
わかりやすい接遇に努めたいと思いました

最後に雑記になりますが
勉強会での内容を記載させていただきます

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●認知症の医療目標
1日でも長く生活機能を維持
周辺症状の緩和
家族の介護負担の軽減
 —進行を抑制させることが大事—

●おもな認知症は4タイプ
アルツハイマー型
脳血管性認知症
レビー小体型認知症
前頭側頭葉変性症
約70%がアルツハイマー型
アミロイドβやタウと呼ばれる
異常なタンパクが脳にたまり発症
—生活習慣病と関連がある—
久山町研究より)

糖尿病は異常たんぱくの蓄積を助長
高血圧・脂質異常症・メタボリックシンドロームは血管性認知症の危険因子

●誰が変化に気づいたか
本人 4.3% 家族 73%
—本人が気づくのは難しい—

●アルツハイマー型認知症の症状
中核症状・・・認知症の誰にでも起こる症状
失認(品物などが何かわからなくなる)
失語(物や人の名前がわからなくなる)
失行(服の着方や道具の使い方がわからなくなる)
記憶障害(最近の記憶や出来事、行動を忘れる)
実行機能障害(段取りや計画が立てられなくなる)
見当識障害(現在の日付、時間、場所、人物などがわからなくなる)
周辺症状・・・症状に個人差あり
不安・抗鬱
意識減退
誤認
妄想
攻撃的行動
徘徊など
無気力(アパシー)が一番多く出る症状
早期より認知機能が衰える

●認知症治療の意義→出来るだけ軽度の期間を延ばす
治療を行うと進行がゆるやかになる

●投薬による治療
アクセルの役目を果たすもの
ドネペジル(アリセプト)
ガランタミン(レミニール)
リバスチグミン(イクセロンパッチ・リバスチグミンパッチ)
ブレーキの役目を果たすもの
メマンチン(メマリー)

●認知症の疑いがあれば、まずはかかりつけの医院で相談
→医療センターのもの忘れ外来に紹介してもらう
また、地域包括支援センターを利用して相談する
→地域のさまざまな資源と結びつくための手伝いをしてくれる

受付 A.N

院内勉強会(Act pack(緑内障患者さんの治療計画システム)について)


12月27日(水)、「ドライアイ・緑内障」についての院内勉強会がありました。

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緑内障について
日本の失明原因の1位と言われながら治療継続が難しいと言われる疾患。
治療開始後1ヶ月経過しても来院および連絡がないことを“脱落した”と定義。
治療継続率:通院(治療)開始後5回以内に脱落してしまう方が6割。
《3ヶ月後→3割、1年後→4割来院されなくなるというデータあり》
治療継続率を上昇させる為、また、患者様の視機能維持・QOL向上にむけて“ACT Pack”を開発。

 

ドライアイについて
(改訂)2016年ドライアイの定義と診断基準

【定義】ドライアイは、さまざまな要因により涙液層の安定性が低下する疾患であり、眼不快感や視機能異常を生じ、眼表面の障害を伴うことがある。

【診断基準】1、2 の両者を有するものをドライアイとする。

  1. 眼不快感,視機能異常などの自覚症状
  2. 涙液層破壊時間(BUT)が 5 秒以下

ジクアス点眼液3%⇒ドライアイ治療剤(ムチン/水分分泌促進点眼剤)
(追加)添付文書:薬効薬理
角膜上皮細胞のムチン産生促進作用
ジクアホソルナトリウムは、角膜上皮細胞のムチンの遺伝子発現およびタンパク質産生を促進した。

今後も、患者様が疾患への理解を深め積極的・協力的な治療を受けて頂き、また治療継続していただけるよう、ひとりひとりに添った看護ケアが大切であると実感いたしました。

看護師M

 

院内勉強会(緑内障とその治療)


 

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9月13日(水)、「緑内障とその治療」についての勉強会がありました。

1.緑内障の定義
緑内障は、視神経と視野に特徴的変化を有し、通常、眼圧を十分に下降させることにより視神経障害を改善もしくは抑制しうる眼の機能的構造的異常を特徴とする疾患である。

2.眼圧とは
眼球外壁は角膜・強膜・視神経で形成され、眼球形状を維持するために内圧がある。この眼球内圧を眼圧と呼ぶ。一般に10~21mmHgの範囲が正常眼圧である。

人の目には、 その球形を保つために、 房水(ぼうすい)という液体が循環し、眼の中の圧力(眼圧)を調節しています。緑内障になる要因の1つとして、この房水の排出に異常が生じ、眼圧が高くなり、視神経をいためている(障害されている)ことが挙げられます。 眼圧以外にも、緑内障の家族歴、加齢、近視、循環器系疾患や糖尿病になったことなどがあると、緑内障になる可能性が高くなるといわれています。

房水の流れ(イメージ)

眼圧に影響する因子
①全身状態
収縮期血圧が高いほど、眼圧が高い。肥満度が高いほど、眼圧が高くなる。
②季節変動
暑い夏より、寒い冬の方が眼圧は高い。寒暖の差が大きい地域に住む人ほど、季節変動は大きいといわれる。
③運 動
眼圧は運動の影響を受ける。運動直後に眼圧は一過性に下がる。その眼圧下降度は運動強度に比例し、運動量や運動時間の影響を受けない。

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3.緑内障の検査
①問診・・・初診時の問診、全身疾患の既往歴や薬物治療歴、自覚症状などについて
②細隙灯顕微鏡検査・・・角結膜、前房、虹彩、水晶体、隅角、眼底を観察する
③眼圧検査・・・角膜に一定の変形を生じさせるのに必要な力を測定する
④隅角検査・・・隅角鏡で隅角からの光を屈折させて観察する
⑤眼底検査・・・視神経乳頭あるいは網膜神経線維層の形態学的変化の検出
⑥視野検査・・・視神経乳頭変化に対応して特徴のある視野変化を検出

4.緑内障治療の原則
①治療の目的は患者の視機能維持
②最も確実な治療法は眼圧下降
③治療できる原因があれば原因治療
④早期発見が大切
⑤必要最小限の薬物で最大の効果
⑥薬物、レーザー、手術から選択

日本では、40歳以上の20人に一人が発症しており、視覚障害の原因の第一位と言われています。現在、8~9割の患者さんが未受診といわれており、失明を未然に防ぐためには、早期発見早期治療が大変重要であると学びました。

詳しくはこちらをご参照ください   

緑内障について http://www.mizokami-ganka.jp/shinryo/ryokunaisho/index.html

 

受付スタッフ S

 

 

角膜内皮移植プレカット・角膜移植・白内障手術実習


株式会社モリアジャパンHOYA株式会社河野医科器械株式会社に協力頂き、豚眼を用いて安全な角膜内皮移植用プレカットの作成、角膜移植術、白内障手術のトレーニングをしました。

角膜内皮移植用プレカットの作成については、ACPシステという人工前房内のカット中の圧力を一定に保つシステムを試してみました。このシステムが導入されれば、安定した状況で角膜をカットすることができると確証することができました。

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また、全層角膜移植の施行に備えどのような手技で行われるのかを院長の解説付きで実施しました。

 

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また、白内障手術については、院長だけでなく安全な手術を実施するために、コメディカルにも白内障手術がどのように施行されているか、また、どのような連携を元に医療チームの協力体制が必要かという事をモットーに定期的にHOYA株式会社さんに協力頂き、白内障手術の実習を行っています。

今回は、神戸総合医療専門学校の視能訓練士科実習生のAさんにも、白内障手術の難しさと奥深さを体験してもらいました。

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「快適に見えるよろこび」をモットーにこれからもチーム医療で頑張っていきます!

溝上眼科 事務次長W