当院で研修を行いました!42


当院は、兵庫県立淡路医療センターより
初期臨床研修プログラムの研修施設に指定されており、
これまでも多くの先生の研修を受け入れてきました。

今月も、12月2日(月)~4日(水)まで 前村 早希 Dr. の研修を受け入れました。

外来診察、及び移植医療に関して学び、模擬眼での診察を体験、
手術室では、硝子体注射、白内障手術を見学しました。

また、勉強会にも参加していただきました。

 

患者さまに愛される未来のスーパードクター!!研修お疲れ様でした。

院長 

院内勉強会(ドライアイについて)


2019年11月20日(水)、大塚製薬さんよりドライアイについての院内勉強会がありました。

※ドライアイとは?
涙の乾きなど涙の異常により、目の表面の健康が損なわれる疾患です。様々な要因により涙液層の安定性が低下し、目の表面に傷ができたり、眼不快感や視力低下を伴うこともあります。

※ドライアイの症状
目の乾燥感だけでなく、異物感・目の痛み・まぶしさ・目の疲れなど、多彩な慢性の目の不快感を生じます。

※涙の構造
涙は、油層、水層、ムチン層という成分から成り立っており、それぞれバランスを保つことで涙の安定性を保っております。ドライアイの患者さまは、この涙の状態が不安定になり、涙が蒸発しやすくなったり、眼表面に傷がつきやすくなります。

※目の表面の模式図

https://www.otsuka.co.jp/health-and-illness/dry-eye/functions-of-tears/ より

また、ドライアイの定義および診断基準の改訂(2016年) は下記の通りです。
――――――――――――――――――――――――
ドライアイの定義
ドライアイは、さまざまな要因により涙液層の安定性が低下する疾患であり、
眼不快感や視機能異常を生じ、眼表面の障害を伴うことがある
ドライアイの診断基準
⑴.⑵の両者を有するものをドライアイとする
⑴.眼不快感、視機能異常などの自覚症状
⑵.涙液層破壊時間(BUT)が 5秒以下

ドライアイの定義と診断基準 2016より
――――――――――――――――――――――――

 

次に、ドライアイ治療剤の『ムコスタ点眼液UD2%』についての説明もありました。

ドライアイと診断された患者さまに効能がある、ムコスタ点眼液UD2%は、ムチンの分泌/再生促進作用に加えて粘膜を修復・保護作用のある治療薬です。

ムコスタはもともと胃炎・胃潰瘍の薬で、消化管粘膜を保護修復する作用を持っています。ムコスタには涙液量を増やす作用はありませんが、眼表面でも粘膜上皮の機能を改善することができるそうです。

ムコスタ点眼液UD2%は、通常、1回1滴、1日4回点眼を続けると、約2週間で効果が出てきます。点眼直後~数時間後で苦味が感じられ、白色の懸濁液のため一時的に目がかすむことがあります。また、防腐剤が入っていませんので、CL上からも点眼可能です。
ドライアイ治療は「粘膜の治療」が鍵であり、継続して点眼することが必要です。

ドライアイかな?と 目に違和感を感じたときは眼科医にご相談下さい。

看護師A

 

ORT(視能訓練士)実習生の研修を受け入れました 14


神戸総合医療福祉専門学校から 8月19日(月)~9月27日(金)まで、約2ヶ月にわたって外来検査業務の見学・実習を行いました。

視力検査を中心に眼圧検査、視野検査、OCT検査、蛍光眼底造影検査、手術室見学(白内障)などの実習を行いました。
また、院内勉強会にも多数参加してもらいました。

  院内勉強会

実際の患者様を前に検査させていただくことは、とても緊張したと思いますが、検査や疾患の勉強だけでなく、患者様との接し方や介助など、実際に学ぶことがたくさんあったのではないでしょうか。

  豚眼実習

  

患者様をはじめ、御協力いただきました皆様方に感謝致します。

ステップアップを目指して、ORTとして社会人として活躍している姿をみるのが楽しみです。そして、国家試験合格できるように頑張って下さい!

院長  舩越  松原

院内勉強会(アジマイシン点眼液について)


2019年8月28日(水)千寿製薬による『抗生剤点眼液について』の勉強会がありました。

今秋、千寿製薬より「アジマイシン®点眼液1%」が販売されることになりました。

「アジマイシン®点眼液1%」の特性として、日本の抗菌点眼薬のほとんどがニューキノロン系であるが、この点眼薬は日本で唯一のマクロライド系抗菌点眼薬であるということ。

 黒キャップで他の製剤と混同しにくいのが特徴とのこと

更には、添加剤としてポリカルボフィルが配合された製剤であり、ウサギでは結膜、角膜、眼瞼への移行性および滞留性が良好であることが認められたとのことです。

その為、点眼液の特徴として製剤症状は、微白色で濁りのある粘性の無菌水性点眼剤となっており、点眼時に眼刺激や眼そう痒症が起こることがあるとのことです。

適応症として、結膜炎、眼瞼炎、麦粒腫(めばちこ・ものもらい)、涙嚢炎となっています。

眼感染症をはじめとした患者様に対し、抗菌点眼薬の選択肢を充実させることで眼感染症治療の充実化に繋がって欲しいと感じました。

事務次長W

 

 

ORT(視能訓練士)実習生の研修を受け入れました 13


神戸総合医療福祉専門学校から 7月1日(月)~8月7日(水)まで、約2ヶ月にわたって外来検査業務の見学・実習を行いました。

視力検査を中心に眼圧検査、視野検査、OCT検査、蛍光眼底造影検査、手術室見学(白内障)などの実習を行いました。

また、院内勉強会にも多数参加してもらいました。

 

 

豚眼実習

院内勉強会

実際の患者様を前に検査させていただくことは、とても緊張したと思いますが、検査や疾患の勉強だけでなく、患者様との接し方や介助など、実際に学ぶことがたくさんあったのではないでしょうか。
患者様をはじめ、御協力いただきました皆様方に感謝致します。

ステップアップを目指して、ORTとして社会人として活躍している姿をみるのが楽しみです。そして、国家試験合格できるように頑張って下さい!

院長  舩越  松原

 

 

院内勉強会 ( オプティエイドML について)


2019年7月31日(水)、わかもと製薬による『オプティエイドML』について勉強会がありました。

オプティエイドML MACULAR は、機能性表示食品です。機能性関与成分ルテインのほかに、 ゼアキサンチン、 ビタミン C 、ビタミンE、亜鉛、 銅など、毎日の健康維持に大切な成分を配合した複合サプリメントです。

ルテインは、加齢により減少する網膜の黄斑色素量を維持し、コントラスト感度(色の濃淡を判別する視機能)を改善することが報告されています。

網膜の中で最も重要な部分は、ものを見る中心となる黄斑です。黄斑は視力にかかわりが深く、色を識別するする細胞のほとんどはこの部分にあります。
黄斑に異常が発生すると、視力低下をきたします。
黄斑の加齢に伴う変化によって起こる疾患で高齢者の失明原因のひとつは、加齢黄斑変性症です。

詳しい説明→ https://mizokami-ganka.jp/shinryo/ouhan/index.html

加齢黄斑変性症の原因として活性酸素による酸化ストレスが有力視されています。
酸化ストレスとは、活性酸素と抗酸化作用のバランスが崩れた状態です。
体内で産生される活性酸素は、病原体などを攻撃し細胞を守る反面、必要以上に発生すると酸化ストレスとなり組織障害の大きな原因となります。
活性酸素の産生を促進させる原因として、
「太陽光」「偏った食生活」「タバコ」「ストレス」などが注目されています。
また大気汚染やオゾン層の破壊、食生活の欧米化など、活性酸素の産生を促進させる原因がますます増えています。
まずは、普段の生活で、こうした原因をなるべく遠ざけるように工夫が必要です。

オプティエイドMLの主成分である、ルテイン/ゼアキサンチンは、抗酸化作用を持つカロテノイドの一種で、網膜に多く分布しています。ルテインは、ほうれん草やブロッコリーなどの緑黄色野菜に多く含まれ、ゼアキサンチンは、トウモロコシ、オレンジなどに多く含まれています。
目では、黄斑部に多く含まれる黄色い色素で、網膜に有害なブルーライトを吸収したり、
活性酸素を除去すること(抗酸化作用)で網膜の細胞を守っています。
ルテインやゼアキサンチンは、加齢や喫煙、紫外線を浴びることにより減少しますが体内で作ることができないため、食事からの摂取が必要になります。
しかし、食事だけで十分な量を毎日摂取するのは大変です
サプリメントで食事で足りない分を補って、いつまでも健康な目を保てるよう心がけるのも病気予防の一歩です。

当院受付にてサプリメントのサンプルをご用意させていただいておりますので、
ぜひご自由にお持ち帰りください。

受付スタッフS  

 

 

白内障実習を行いました・7月


2019年7月3日㈬、HOYA株式会社さんにご協力頂き、白内障手術の実習を行いました。

院長と先輩の指導を受けながら、看護師Iさん、視能訓練士実習生Tさんが白内障実習に挑戦しました。

さまざまな手術器械に触れ、実際の白内障手術の流れを学び、難しさを体感しました。

このような研修の場を提供していただき、実習できることに感謝しつつ、これからもより良い医療に貢献できればと思っております。

院長谷口

 

 

ORT(視能訓練士)実習生の研修を受け入れました 12


神戸総合医療福祉専門学校から 5月20日(月)~6月28日(金)まで、約2ヶ月にわたって外来検査業務の見学・実習を行いました。

視力検査を中心に眼圧検査、視野検査、OCT検査、蛍光眼底造影検査、手術室見学(白内障)などの実習を行いました。
また、院内勉強会にも多数参加してもらいました。

 院内勉強会

実際の患者様を前に検査させていただくことは、とても緊張したと思いますが、検査や疾患の勉強だけでなく、患者様との接し方や介助など、実際に学ぶことがたくさんあったのではないでしょうか。

患者様をはじめ、御協力いただきました皆様方に感謝致します。

 

ステップアップを目指して、ORTとして社会人として活躍している姿をみるのが楽しみです。そして、国家試験合格できるように頑張って下さい!

院長  舩越  松原

 

当院で研修を行いました!41


当院は、兵庫県立淡路医療センターより
初期臨床研修プログラムの研修施設に指定されており、
これまでも多くの先生の研修を受け入れてきました。

今月も、6月10日(月)~14日(金)まで 高田  京加 Dr. の研修を受け入れました。

外来診察、及び移植医療に関して学び、模擬眼での診察を体験、
手術室では、硝子体注射、白内障手術、硝子体手術、緑内障手術を見学しました。

患者さまに愛される未来のスーパードクター!!研修お疲れ様でした。

 院長

 

 

当院で研修を行いました!40


当院は、兵庫県立淡路医療センターより
初期臨床研修プログラムの研修施設に指定されており、
これまでも多くの先生の研修を受け入れてきました。

今月も、5月20日(月)~24日(金)まで 岡田 行矢Dr. の研修を受け入れました。

外来診察、及び移植医療に関して学び、模擬眼での診察を体験しました。
手術室では、硝子体注射、白内障手術、硝子体手術などを見学、
また院内勉強会にも参加しました。

 院内勉強会

患者さまに愛される未来のスーパードクター!!研修お疲れ様でした。

院長