院内勉強会 ( オプティエイドML について)


2019年7月31日(水)、わかもと製薬による『オプティエイドML』について勉強会がありました。

オプティエイドML MACULAR は、機能性表示食品です。機能性関与成分ルテインのほかに、 ゼアキサンチン、 ビタミン C 、ビタミンE、亜鉛、 銅など、毎日の健康維持に大切な成分を配合した複合サプリメントです。

ルテインは、加齢により減少する網膜の黄斑色素量を維持し、コントラスト感度(色の濃淡を判別する視機能)を改善することが報告されています。

網膜の中で最も重要な部分は、ものを見る中心となる黄斑です。黄斑は視力にかかわりが深く、色を識別するする細胞のほとんどはこの部分にあります。
黄斑に異常が発生すると、視力低下をきたします。
黄斑の加齢に伴う変化によって起こる疾患で高齢者の失明原因のひとつは、加齢黄斑変性症です。

詳しい説明→ https://mizokami-ganka.jp/shinryo/ouhan/index.html

加齢黄斑変性症の原因として活性酸素による酸化ストレスが有力視されています。
酸化ストレスとは、活性酸素と抗酸化作用のバランスが崩れた状態です。
体内で産生される活性酸素は、病原体などを攻撃し細胞を守る反面、必要以上に発生すると酸化ストレスとなり組織障害の大きな原因となります。
活性酸素の産生を促進させる原因として、
「太陽光」「偏った食生活」「タバコ」「ストレス」などが注目されています。
また大気汚染やオゾン層の破壊、食生活の欧米化など、活性酸素の産生を促進させる原因がますます増えています。
まずは、普段の生活で、こうした原因をなるべく遠ざけるように工夫が必要です。

オプティエイドMLの主成分である、ルテイン/ゼアキサンチンは、抗酸化作用を持つカロテノイドの一種で、網膜に多く分布しています。ルテインは、ほうれん草やブロッコリーなどの緑黄色野菜に多く含まれ、ゼアキサンチンは、トウモロコシ、オレンジなどに多く含まれています。
目では、黄斑部に多く含まれる黄色い色素で、網膜に有害なブルーライトを吸収したり、
活性酸素を除去すること(抗酸化作用)で網膜の細胞を守っています。
ルテインやゼアキサンチンは、加齢や喫煙、紫外線を浴びることにより減少しますが体内で作ることができないため、食事からの摂取が必要になります。
しかし、食事だけで十分な量を毎日摂取するのは大変です
サプリメントで食事で足りない分を補って、いつまでも健康な目を保てるよう心がけるのも病気予防の一歩です。

当院受付にてサプリメントのサンプルをご用意させていただいておりますので、
ぜひご自由にお持ち帰りください。

受付スタッフS